校長あいさつ

 本校は、今年で学園創立120周年の節目の年となります。創立以来、「公共の福祉に貢献できる指導的社会人を育成」することをモットーに、日々の学びを積み重ねてきました。
 社会は今、急速に変化し続けています。AIの使用やグローバル化が進み、未来の姿を正確に予測することは容易ではありません。しかし、変化の時代だからこそ、生徒一人ひとりが「自ら考え、行動する力」がこれまで以上に求められています。本校では、中高一貫教育の強みを生かし、6年間を通して確かな学力と豊かな人間性を育むための教育環境を整えています。
 また高校からの入学を選択していただいた生徒の皆さんに対しては、本校の強みである進学ノウハウを駆使したカリキュラムの設定と生徒一人ひとりに寄り添った学習指導を行い、生徒の皆さんの可能性を広げ、未来への道を切り拓いていきます。そしてこの春からは、これまで取組んできた「探究活動」をさらに拡充し、生徒の課題解決力の向上を図ります。
 また、私たち教職員は、生徒が失敗を恐れず、挑戦を楽しめる学校づくりを大切にしています。生徒の皆さんだけでなく、教職員も共に挑戦し続ける学校を目指して参ります。仲間と支え合いながら成長する経験は、人生の大きな財産になるでしょう。
 本校で学ぶ皆さんが、自分らしさを輝かせ、社会に貢献できる人へと成長していくことを心より願っています。