性の多様性に関する研修会(高1・高2)《広報委員会》

更新日:2026年07月21日

(この記事は広報委員会の生徒が作成しました。)

 期末試験が明けた7月9日(木)、本校の小講堂にて、高校1年生と高校2年生を対象に「人権講話」が開催されました。
 まず前半は、丸亀市の人権擁護委員である松野さんにお話を伺いました。人権擁護委員というお仕事の役割や、もし自分や周りの人が人権を侵害されてしまった時にどのように対応すべきかなど、具体的で大切な窓口について教えていただきました。
 後半は、「虹LAB観音寺」代表の塩田章仁さんをご講師にお迎えし、ご講演いただきました。塩田さんからは、LGBTQ+やSOGIESC(ソジエスク)といった性の多様性に関するお話に加え、ご自身の生い立ちについてもお話しいただきました。
 塩田さんの講演の中で特に心に残ったキーワードは、「許し」と「これでいい」という言葉です。自分自身に対しても、そして他者に対しても、ありのままを認めて寛容でいることの大切さを学びました。


 どんな性的指向や性自認であっても、私たち誰もが生きやすい世界を作るために必要なのは、単なる「知識」だけではなく、相手を包み込む「寛容さ」です。このお話を聞いて、私は「もっと一人ひとりに誠実に向き合える自分でありたい」と強く思いました。

 最後になりますが、貴重なお話をしてくださった松野さん、塩田さん、そして本講話を支えてくださった丸亀市役所の皆さまに、心より感謝申し上げます。

(文:高2広報委員)