学校案内
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(この記事は、TUNAGUの生徒が作成しました。)
7/12(金)教室棟1Fにて「廊下を歩くイソガニ🦀」が高1生徒により発見されました👀
その後、理科の先生の所に運ばれ、生きた姿が写真に収められました。
写真を撮った先生は撮影中に何度も親指を挟まれたそうです(血は出なかったとのこと)。
イソガニとは、その名の通り日本中の磯で普通に見られるカニで、甲羅は平べったく、左右のハサミの大きさは同じです。ショウジンガニという別名もあるそうです。
似た種類としてイワガニやサワガニがいますが、イソガニは背面から歩脚までの赤紫や黄色の体色で区別できるようです。
気温が暖かくなって活動が活発になったのか、カニ達が道端や屋内でもいそいそと歩いていく姿は夏の風物詩とも言えますね。
にっこりしていますね😊
いよいよ夏本番が近づいています。熱中症などにならないようお気をつけください。
(文:中2TUNAGU)