（このページは広報委員会の生徒が作成しました。）

５月は👇九州・沖縄フェアでした。

　さてさて今回は5/24(水)の九州・沖縄フェアの皿うどんを紹介するのですが・・・その前に少しだけ長崎の有名所旅行先について長崎が大好きな私から語らせていたただきます。

NO.1新地中華街
　まず旅行をするならここに行くでしょう。・・・ここは長崎なのに門を抜けると本格的な中華が食べられる・・・・・なんですが旅行客の目当てはちゃんぽんや皿うどん、角煮まんでしょう！！ちゃんぽんはとんこつラーメンみたいなものですが、野菜や海鮮がたくさん入った料理となっています！！一つ飛ばして角煮まんというのは肉まんみたい・・・・なものではなく饅頭がぱかっと割れておりその中に角煮が入っているのです・・・・ああでも食べづらいというわけではないですがね！

NO.2 旧グラバー住宅
　日本最古の洋風建築建築でグラバー一家｛トーマスグラバー（1838〜1911）と倉場富三郎（1870〜1945）｝親子二代が住んでいたところである。これは当時のものがそのまま残っているわけではないですが、当時の生活がどんなものだったのかというのがわかるそうです。

NO.3端島炭坑
　端島炭鉱は石炭発掘のために周囲を埋め立てられ、作られた人工島である。軍艦土佐に似ているところから軍艦島と呼ばれるようになりました。そこは世間よりも早く発展しておりテレビなどが早く普及していました。

NO.4出島
　こちらも当時の生活が完全再現されているのですが当時のように離れているというわけではなく完全に街と一体化しているため少し残念な気持ちもあります。


　さて語るものはすべて語り尽くしたので本題に行きますが・・・
　皿うどんはちゃんぽんのように具沢山で色んなものがはいっています。
　ただし、麺がパリパリで汁はなくあんかけです。
　食べごたえが十分ある上、野菜もたくさん食べることができる一品になっております。
　写真は日替わり麺大なので、麺が２段重ね(２人前)入っています。ボリューミーですね🤗

　もう一度食べたい😁今回食べることができなかった😢という人はエスパの方にリクエストしてみましょう。
　再登場させてくれるかもしれません🍴

　明日は５月の「ごちそうの日」をレポートします。

（文：中３広報委員）