新任教員紹介③ 曽川先生《広報委員会》

更新日:2023年04月22日

(このページは広報委員の生徒が作成しました。)

今年、新たに赴任された英語科の曽川(そがわ)先生に、インタビューをしてきました。曽川先生は、高校2年生の「論理・表現Ⅲ」の授業を担当されています。

Q1.英語の先生になろうと思ったきっかけは何ですか?

学生時代に洋画や洋楽対訳マンガ等で英語を楽しく勉強できたため、生徒の皆さんにも語学の楽しさを教えたいと思ったことがきっかけです。

Q2.授業作りで大切にしていることは何ですか?

文法は興味深くするのが難しいですが、出来るだけわかりやすくかつ興味が持てるように教えることです。

Q3.大手前の印象を教えてください!

デジタル化が進んでいて生徒が皆素直で真面目そうだなと感じました。私の知っている県立高校は土足だったため、上履きを使用しているところも印象的です。

Q4.英語学習において大切だと考えていることは何ですか?

出来るだけたくさん読む•書く•聞く•話すということです。そのために、ネット等で楽しく勉強できる方法を見つけることが大切だと考えています。英語はとても役に立つ道具なのでぜひ頑張って身につけてください!

曽川先生、ありがとうございました。

これからよろしくお願いします!

(文:高2広報委員)