新任教員紹介① 三宅先生《広報委員会》

更新日:2023年04月20日

(このページは広報委員の生徒が作成しました。)

今年、新たに赴任された英語科の三宅(みやけ)先生に、インタビューをしてきました。
三宅先生は、中学1年生〜3年生の英語の授業を担当されています。


Q1.英語の先生になろうと思ったきっかけは何ですか?

大学で、色んな国の人と知り合って、日本人は他の国の人に比べて、外国語を勉強することに苦手意識があるということを実感して、苦手意識を持たずに英語を身につけられるような英語教育をしたいと思ったのがきっかけです。


Q2.学生時代、英語は得意・好きでしたか?

中学生の時は、苦手ではないという感じでしたが、高校生になって他の教科で周りの人についていけなくなったとき、英語だけ頑張ろうと思ったから、得意になりました。


Q3.どうして、大手前丸亀を選んだのですか?

ホームページを見て、英語学習に力を入れていると書いていたことと、自由な雰囲気で、生徒の自主性を大事にするような教育に共感したからです。


Q4.英語が苦手な人へ、一言お願いします!!

英語は、他の教科と比べて、頭が良かったり得意だったりしないとできない教科ではなくて、使えば使うだけ身につくものなので、学校の時間以外でも、自分で使う機会を作ったりして、工夫すれば必ず、上達するので諦めずにコツコツ頑張ってください!

三宅先生、ありがとうございました。
これからよろしくお願いします!

(文:中2広報委員)