技術の授業《広報委員会》

更新日:2022年09月26日

(このページは広報委員の生徒が作成しました。)
今回は、廣澤先生による中学1年生の技術の授業です。授業の内容は木材の加工でした。
木材を機械にかけて角を取ったり、釘を入れるためにドリルで穴を空けたりする作業をしました。

生徒達はこのベルトサンダーという機械を使って自分たちが「けがき作業」のときに引いた線に合うように
注意して木材を削っていきます。かなり危険な機械なので、みんな慎重に作業をしていました。
しかしその分、正確な物ができたと思います。廣澤先生にきけば、加工の改善点を教えてくれます。
作業はかなり難しいですが、もうそろそろ完成です。「プチタンス」の完成を楽しみにしていきしょう。

(文・写真:中1広報委員)