広報委員会「ケヤキの樹皮」

更新日:2022年03月07日

(このページは広報委員の生徒が作成しました。)

 前回のページはこちらです。


 先週のページで紹介した剝がれたケヤキの樹皮について、樹木医の高橋瑞貴先生に質問にいきました。

 (高橋先生が本校で行った特別授業「学校の木?を知ろう」についてはこちらから)


▽樹皮の剝がれたケヤキ


 ケヤキの樹皮が剝がれているのは、病気でも乾燥でもなく、幹の肥大による収縮に伴う脱離だそうです。

 樹木が成長すると内側から肥大していきます。すると一番外側のすでに死んでいる樹皮ははち切れ、今回のケヤキのように剝がれてきます。

 また、この剝がれ方は木の表面にある模様(=皮目)によって変わるそうです。

 例えば、丸亀城に生えているクスドイゲやカゴノキも特徴的な樹皮をしているとのことです。

▽クスドイゲ(木のお医者さんの生き物学校「丸亀城の木の図鑑」より)

▽カゴノキ(丸亀市民学級 自然と環境の講座 第八回「丸亀城樹木観察」より)

▽ クスドイゲとカゴノキの写真が掲載されている高橋瑞貴先生の本


 同じ木でも種類によって様々な見た目をしていて興味深いと思いました。

(文・写真:中3広報委員)