学校案内
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(このページは広報委員の生徒が作成しました。)
本日、講師として高松税務署 税務広報公聴官の本多さんをお招きし、「租税教室」が開催されました。
中学3年生が対象で、感染予防のためオンラインで行われました。


本校の近くには図書館がありますがその図書館などを始めとした公共施設は税金で運営されています。今回はこのように私達の生活と密着している「税金」について教えていただきました。
よく聞くものとしては消費税がありますが、実は税金の種類は全部で約50種類もあります。このように聞くと、かなり税金は多いように感じますが、2021年に日本では約44兆円もの国債があり、まだまだお金が足りていません。
今回の講師である本多さんによると、税金の払い方で重要なのは「公正であること」だそうです。
教室ではどのようにすれば公正にお金を払う事ができるのかグループワークを行いました。
全員が同じ金額を出す考えや持っている金額に応じて一律の割合で払う考え、持っている金額の高い人から払う割合を高くする考えなど様々な意見が出ました。
グループワークの後、クラス代表が発表し、クラス間で色々な意見を共有しました。



実際にこれらの考え方は日本でも使われていて、税金の種類に応じて払い方を変えることで、より公正になるように工夫されています。
私達も3年後には有権者になります。投票することは自分たちの払う税金がどのように使われるかを決めることでもあります。ただお金を払うだけでなく、それがどう使われるのかしっかりと考えて行動したいです。
本多さん、貴重なお話ありがとうございました。
(文・写真:中3広報委員)