学校案内
学校案内
明けましておめでとうございます。1月も終わりになりました。
やっと下火になったコロナでしたが、今度はオミクロンに変化して猛烈なスピードで広がり、とうとう香川県もまたまん延防止等重点措置、マンボウが出てしまいました。
幸いにもマンボウが出る前に大手前丸亀では分散で中学生の百人一首大会を行うことができました。また、大手前丸亀中学と大手前高松中学の代表の生徒たちによる学力対抗試合も行うことができましたし、一番大きな行事、両校の中学入試や高校入試は万全の対策を取りながら無事行うことができました。
大手前丸亀の百人一首大会は、従来は一緒に行っていた中1と中2を分け、全員マスクをつけて広いサルト(体育館)に広がって札を取りました。私は中学1年生の回に参加しました。
中一には初めての大会です。生徒達はしっかり準備して臨みます。それぞれ譲れない札があるようで、漫画の影響なのか今年も「ちはやふる」に人気が集中し、読み始めた途端にどの班からも「はいっ」「はいっ」と声が上がり、取れなかった生徒たちの「きゃー」と悔しがる声も上がりました。「無言で札を取りなさい」と言っても無理ですよね。
この時期大手前高松では高校生が複数の英語弁論大会に参加して賞をもらいました。「国際理解のための高校生英語スピーチコンテスト」個人の部に出場した中林さんは朝日新聞賞を受賞、グループでは河原さん、岡さん、中下さん、山口さんが香川県高等学校教育研究会国際教育部会長賞を受賞しました。また、香川県高等学校英語教員連盟主催のスピーチコンテストでは影さんが「The Encouraging Award」をいただいて四国大会に出場します。みんな頑張っているのですね。
ところで先日、大手前丸亀で同僚だった元教員が本を出版し、学校の図書室と私に1冊ずつくださいました。「あいきり」という魚の名前が付いた主に故郷の四万十川についての話です。
もともと数学の先生だったし、話も苦手な人だったので本の出版には驚きました。その上読んでみると面白いので二度びっくりです。四万十川以外の話には本校の昔のことも出て、飾らない話が読みやすかったですね。
年をとっても人は進歩するのだな、と思ったことでした。
それではみなさん、また来月お目にかかりましょう。