広報委員会「中学校朝礼」

更新日:2022年01月11日

(このページは広報委員会の生徒が作成しました。)


1月11日(火)にサルトで中学校朝礼が行われました。

感染症対策のため、間隔を広く取り整列しました。


今回の佐々木副校長先生の話は、

「人と関わる上で大切なことは何か」ということについででした。

 国際化が進んでいる今、外国人の差別が問題になっています。そんな中で、どのように人との関係を築いていけば良いか。先生は飛行機のクラスを例にして紹介してくださいました。

 飛行機のクラスはファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスに分けられます。この3つのクラスの中でマナーが良いのは私はファーストクラスだとは思うのですが、お話を聞いてその気遣いに驚かされました。人として当たり前の事でも、赤の他人ばかりの場所になると気が緩んでできなくなってしまう、というのがないんだそうです。

 目を見て挨拶、会釈を返すのは勿論、食事の後も片付けやすいように配慮されていたり、トイレも掃除の必要が無い程清潔の保たれているのだとか。

 私達がこれからの社会で解決すべき課題は沢山ありますが、まずは個人でできることから。人と対等に接することのできる人が増えることを願っています。



 次に、理科主任の内音坊先生から中学時代についての話がありました。

「何故勉強するのか」その事に中学時代に疑問を覚えていたそうです。

 そこで先生が偉人の「ニュートン」を例にし、何故勉強するのかについて話してくださいました。

 ニュートンはある日人々に、何故そんなにも新しいことを見つけられるのか、と聞かれました。ニュートンは、「私は巨人の肩に乗っているんだ。」と言いました。巨人とは、先人たちが築き上げてきた知恵や技術。ニュートンはそれらをもとに、新たなものを見つけているのだ。私自身が凄いわけではない、と言ったそうです。

 私達も勉強して先人の知識を得ることで、まだ発見されていない未知の可能性に気づくことができるかもしれません。


▽生徒会による司会

(文・写真:中3広報委員)