普通科創設70周年記念式典 式典前

更新日:2020年11月22日

本校は今年で普通科創設70周年を迎えました。

明治39年創立の丸亀和洋裁縫学校を前身にして、昭和25年には中学校に普通部を創設し、以来中高一貫の進学校として70年の歴史を刻んできました。

本日、本校サルトホールにて、普通科創設70周年を祝う式典が行われましたので、その様子をお伝えします。

 

 

今日の式典の会場であるサルトホールには、来賓、職員の他、生徒は高1生と高2生だけが入場しました。

本来なら全校生徒が参加するべきですが、昨今の状況を考慮し、密を避けるために中学生と高3生は各教室のプロジェクターにオンライン中継で映し出される式典の映像を見るという形での参加になりました。

 

オンライン中継のための機材の設定も万全です。

 

多くの方々から、お祝いのお花をいただきました。ありがとうございました。

  

 

 

感染症対策として演題にはパーテーションを設置し,消毒液も随所に設けました。

 

 

来賓の方々にも、消毒・検温をお願いしました。ご協力ありがとうございました。

 

 

来賓の中には川端 寛元校長と北條 英明元校長もいらっしゃいました。

 

小野 眞澄前校長もご列席されました。

 

式典前に来賓に挨拶される倉田眉貴子理事長兼校長