理事長室から 9月

更新日:2021年09月27日

 皆さんお元気ですか?

 秋は良い季節ですね。花はきれいだし、野菜も果物もおいしく、空気は澄んで爽やかです。お月様も綺麗です。

でも残念なことに今年もまだコロナが収まりません。香川県でもまん延防止等重点措置でモンスターバッシュはじめイベントが全て中止になりました。幸い文部科学省が「たとえ緊急事態宣言下の県でも学びは止めるな」と言ってくれているので、本校も今は通常どおり対面の授業に戻っています。しかし生徒たちに人気の大手前高松のホームカミングデー、大手前丸亀のホームカミングフェスティバル、修学旅行などイベントは全て縮小になりました。ホームカミングは共に卒業生も加わる形の文化祭です。高松校は一週間遅れで保護者の入場をお断りし、バザーも中止し、時間を短縮して生徒と教員だけで行いました。それでも生徒たちは中庭で、いつもに勝るパフォーマンスを見せて感動させてくれました。生徒たちは逞しいです。また大手前丸亀では同窓会、PTAも加わった役員会を何回か開き、12月に教員と生徒のみで行うことになりました。バザーは、生徒たちに絶大な人気があり、またそのお手伝いが生徒会活動の一部なので中止は残念ですが、今は仕方がありません。

 さて近況です。

 大手前高松には9月15日、四国地方ESD活動支援センターの宇賀神さんが中1の生徒たちを対象にSDGsについての出前授業をしてくれました。授業はSDGsの17の目標から食品ロス、フェアトレードなどに及び、生徒たちの視野を広げ、考えさせる内容でした。

宇賀神さんからは生徒達の受け答えや質問の内容について「中1なのにしっかりして、まるで高校生のようですね」と、お褒めの言葉をいただきました。

 一方大手前丸亀では18日、塚本先生と広報委員の生徒たちが私にインタビューに来ました。広報委員は学校中を歩いて記事を探し、生徒たちにオンラインで配信しています。質問は15もありました。中の一つ「大手前を一言で表してください」は難しい質問です。私は「不易流行、変わってはいけないものを大切にし、変わらねばならない新しいものを取り入れる学校」と答えましたが。また「大手前をどんな学校にしていきたいですか?」には「生徒にぐんぐん力をつけていく、日本中のあこがれの学校にしたい」と答えました。生徒達はみんな「おお!」と言って喜んでいました。生徒の皆さん、一緒に頑張ろうね。

 それでは来月、またお目にかかりましょう。