合格実績

2023年度(令和5年度)進学実績

東京大学1名

大阪大学1名

国立大学医学部医学科4名

関関同立 27名

GMARCH 17名

私立大学医学部医学科 3名

神戸大学 2名

北海道大学 1名

東北大学 1名

東京外国語大学1名

横浜国立大学 1名

金沢大学 1名

広島大学 5名

岡山大学 6名

香川大学 6名

国公立大学 37名

早稲田大学 1名

慶應義塾大学 4名

上智大学 3名

東京理科大学 1名

2022年度大学合格実績

東京大学1名

大阪大学2名

国立大学医学部医学科3名

香川大学16名

岡山大学3名

広島大学1名

徳島大学4名

愛媛大学3名

国公立大学合格者数45名

早稲田大学3名

慶應義塾大学1名

上智大学1名

東京理科大学2名

GMARCH8名

関関同立24名

私立大学医学部医学科3名

2021年度大学合格実績

ダイヤモンド社が「全国2892高校大学合格力ランキング」を発表しました。

その中で、本校の国公立医学部医学科合格力においては、2892校中で57位にランクインしておりました。
香川県内の公立私立を含めたすべての高校の中では、堂々の1位という結果になっております。

また国公立大学合格力ランキングでは、全国2892校中、241位にランクインしておりました。この結果は、県内私学1位として健闘していると言えます。

2022年国立大学医学部医学科合格ランキング(四国)

1位:愛光(愛媛)38名(合格者数)/227名(卒業生数)(16.7%)
2位:土佐(高知)33名(合格者数)/286名(卒業生数)(11.5%)
3位:高松(香川)26名(合格者数)/317名(卒業生数)(8.2%)
4位:松山東(愛媛)19名(合格者数)/351名(卒業生数)(5.4%)
5位:徳島文理(徳島)16名(合格者数)/119名(卒業生数)(13.4%)
6位:済美平成中教(愛媛)14名(合格者数)/123名(卒業生数)(11.4%)
7位:徳島市立(徳島)13名(合格者数)/311名(卒業生数)(4.2%)
8位:城東(徳島)12名(合格者数)/275名(卒業生数)(4.4%)
9位:丸亀(香川)10名(合格者数)/270名(卒業生数)(3.7%)
10位:大手前丸亀(香川)9名(合格者数)/105名(卒業生数)(8.6%)

 大手前丸亀高校は、四国における国立大学医学部医学科合格者数において10位に、香川県内では3位にランクインしています。(どの高校も合格者数に既卒生も含まれていますが)卒業生総数に占める医学部合格者の割合で考えると、大手前丸亀は、香川県内においてトップレベルであることがわかります。大手前丸亀は、中学生の時から医師を目指す仲間同士で切磋琢磨できる環境が整っています。医師を目指す方は是非、大手前丸亀中学校への入学をご検討ください。

2020年度大学合格実績

2020年度の合格実績をお知らせします。大手前丸亀は毎年、東京大学をはじめとして京都大学・大阪大学・国公立医学部医学科など難関国公立大学に多数の合格者を輩出しています。

2019年度大学合格実績

2019年度の卒業生の医学部医学科現役合格者占有率が、国公立大学は全国23位、私立大学は全国40位にランクインしました。どちらも香川県内では1位です。現役合格占有率とは、この春の卒業生125名に対して医学部現役合格者(国公立大学は10名、私立大学は9名)が占める割合のことです。下に掲載したランキング表の上位40校は、誰もがその名を知っている全国の有名校が名前をつらねていますが、我が校もその中に加わることができました。合格した卒業生たちは本校に進学した当初から医学部への進学を強く希望し、合格に向けて地道に努力を積み重ねてきており、それが見事に花開きました。また、医学部の入試においては、医者になるための適性や人間性をはかるために面接、集団討論、プレゼンテーションが重視されていますが、本校では特別な講座を設けて、受験を支援する体制を作っていますので、その成果でもあります。合格した卒業生たちが大学でも研鑽を積んで立派な医師になることを願ってやみません。

2019年度合格実績